野崎優樹

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口頭発表(査読なし)

  • 野崎 優樹 (2024). 情動知能の望ましさをどう捉えるか 日本教育心理学会第66回総会 学会企画シンポジウム「良い心・悪い心の「裏側」を探る―心理学概念の望ましさをめぐる諸問題―」話題提供,アクトシティ浜松コングレスセンター,2024年9月15日.
  • 野崎 優樹 (2023). 社会情動的スキルの測定を巡る議論の整理―情動知能の測定研究を題材として― 日本教育心理学会第65回総会 学会企画シンポジウム「◯◯しすぎる心理学?」話題提供,オンライン,2023年8月10日~9月10日.
  • 野崎 優樹・小林 亮太 (2023). 道具的動機に基づく他者の怒りの調整に関する日米比較研究 日本感情心理学会第31回大会,OS4-1,松山市立子規記念博物館・公立共済やすらぎの宿にぎたつ会館,2023年5月28日.
  • 野崎 優樹 (2022). 情動知能研究の現在とこれから―社会的認知理論からのアプローチ― 日本パーソナリティ心理学会第31回大会 経常的交流委員会シンポジウム「パーソナリティ研究からみた非認知能力」話題提供,7-8,沖縄県市町村自治会館,2022年12月3日.
  • 野崎 優樹 (2022). コミュニケーションと感情制御―他者の感情を制御する方略の比較検討― 第40回日本生理心理学会・日本感情心理学会第30回大会合同大会2022 プレカンファレンス「感情制御研究の最前線―基礎から応用そして実践へ―」話題提供,16,関西学院大学,2022年5月27日.
  • 野崎 優樹 (2021). 他者の情動を調整する方略の選択―受け手のネガティブ情動の強度に注目した検討― 日本感情心理学会第29回大会,S2-01,学習院女子大学,2021年10月30日.
  • 野崎 優樹 (2015). 対象との性格の類似性が自他の怒り調整の自信と実行に及ぼす影響 日本社会心理学会第56回大会,23,東京女子大学,2015年10月31日.
  • 野崎 優樹 (2014). 媒介分析と調整媒介分析 日本教育心理学会第56回総会 自主シンポジウム「媒介分析とマルチレベルSEMとメタ分析についてじっくり聞く」話題提供,92-93,神戸国際会議場,2014年11月8日.
  • 中山 真孝・石橋 優也・枡田 恵・野崎 優樹・冨永 敦子・谷田 勇樹・齊藤 智 (2012). 長期音韻知識が非単語の短期保持を支えるメカニズム 第10回ワーキングメモリ学会大会,1,京都大学,2012年12月8日.
  • ポスター発表(査読なし)

    • 野崎 優樹 (2023). 情動への信念と他者の情動を調整する方略選択との関連 日本認知科学会第40回大会,公立はこだて未来大学,2023年9月7日.
    • 松岡 慧人・野崎 優樹・唐沢 穣 (2022). 右翼権威主義と社会的支配志向性が排斥の実行意図に与える影響 -罰を与えうる他者の存在による変化- 日本パーソナリティ心理学会第31回大会,55,沖縄県市町村自治会館,2022年12月4日.
    • 斎藤 慧士・野崎 優樹・伊藤 大輔 (2022). 怒りの抑制が怒り反すうに及ぼす影響 -怒りの抑制の動機となる人物に着目して- 日本認知・行動療法学会第48回大会,402-403,シーガイアコンベンションセンター,2022年10月2日.
    • 野崎 優樹 (2022). ネガティブ情動を和らげる返信に含まれる感情語の割合と有効性評価 ―J-LIWC2015を用いた検討― 日本社会心理学会第63回大会,181,京都橘大学,2022年9月15日.
    • 野崎 優樹 (2019). 他者の情動を調整する方略の有効性認知に関する日米比較 日本教育心理学会第61回総会,513,日本大学,2019年9月15日.
    • 木下 雅博・野崎 優樹・北川 恵 (2019). 大学生におけるアイデンティティ発達と養護性との関連 日本心理学会第83回大会,2C-057,立命館大学,2019年9月12日.
    • 野崎 優樹 (2019). 他者のネガティブ情動を効果的に緩和できる方略とは?―オンライン掲示板での交流内容の分析結果から― 日本心理学会第83回大会,1C-061,立命館大学,2019年9月11日.
    • Pamela Taylor・Masataka Nakayama・Yuki Nozaki・Yukiko Uchida (2018). The role of fate in schema change: Fate attributions mediate the effect of vastness on cognitive accommodation. 日本心理学会第82回大会,1AM-020, 仙台国際センター,2018年9月25日.
    • 野崎 優樹・James J. Gross・Moira Mikolajczak (2017). 他者の情動を効果的に調整可能な方略は何か?-プロセスモデルに基づく検討- 日本教育心理学会第59回総会,482, 名古屋国際会議場,2017年10月8日.
    • 野崎 優樹 (2017). 情動コンピテンスは対人援助職者にとって特に重要か?-職業満足度との関連に着目して- 日本パーソナリティ心理学会第26回大会,23,東北文教大学,2017年9月7日.
    • 野崎 優樹・子安 増生 (2015). 非専門家から見た多重知能理論内での情動コンピテンスの位置 (2) -能力の自己評定の観点から- 日本心理学会第79回大会,25,名古屋国際会議場,2015年9月22日.
    • 野崎 優樹・子安 増生 (2015). 非専門家から見た多重知能理論内での情動コンピテンスの位置 (1) -社会での重要性の観点から- 日本教育心理学会第57回総会,167,朱鷺メッセ,2015年8月26日.
    • 野崎 優樹 (2015). 情動コンピテンスと排斥観察時の代理的情動との関連 日本パーソナリティ心理学会第24回大会,139,北海道教育大学札幌校,2015年8月22日.
    • 野崎 優樹・子安 増生 (2014). 日本語版Profile of Emotional Competence作成の試み (2) -基準関連妥当性と増分妥当性の検証- 日本教育心理学会第56回総会,891,神戸国際会議場,2014年11月9日.
    • 野崎 優樹 (2014). 情動コンピテンスと被排斥者の悲しみを調整する行動との関連 日本パーソナリティ心理学会第23回大会,31,山梨大学,2014年10月4日.
    • 野崎 優樹・子安 増生 (2014). 日本語版Profile of Emotional Competence作成の試み (1) -因子構造の国際比較- 日本心理学会第77回大会,896,同志社大学,2014年9月10日.
    • 野崎 優樹・子安 増生 (2013). 情動知能が社会的排斥経験後の報復行動に及ぼす影響 -報復の意図の高低に応じた検討- 日本パーソナリティ心理学会第22回大会,31,江戸川大学,2013年10月12日.
    • 野崎 優樹 (2013). 定期試験期間の自他の情動調整行動が情動知能の変化に及ぼす影響 日本教育心理学会第55回総会,285,法政大学,2013年8月18日.
    • 野崎 優樹・子安 増生 (2012). 大学入試に対する認知的評価とストレス対処が情動知能の成長感に及ぼす効果 日本教育心理学会第54回総会,603,琉球大学,2012年11月25日.
    • 野崎 優樹・子安 増生 (2012). 情動知能が社会的排斥経験後の報復の抑制に及ぼす影響 日本心理学会第76回大会,38,専修大学,2012年9月11日.
    • 野崎 優樹・子安 増生 (2011). 自己領域と他者領域の区別に基づいたレジリエンス及びストレス経験からの成長が情動知能に及ぼす影響 日本心理学会第75回大会,37,日本大学,2011年9月15日.

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