野崎優樹

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ワークショップ企画

  • 感情との上手な付き合い方を学ぶ:「感情マネジメント」×「マインドフルネス」 甲南大学人間科学研究所, 2019年12月14日

口頭発表(研究会・シンポジウム)

  • 野崎 優樹 (2019). 大学生におけるアイデンティティ発達と養護性及び子育て観との関連 甲南大学人間科学研究所公開シンポジウム&研究会「大学も子育ての担い手Ⅱ-子ども・子育て支援とライフプラン教育-」, 甲南大学, 2019年9月28日
  • 野崎 優樹 (2018). 情動知能の科学的理解に向けて―心理学研究を通じた挑戦― 甲南大学人間科学研究所公開研究会, 甲南大学, 2018年3月27日
  • 野崎 優樹 (2015). 情動コンピテンスと被排斥者の悲しみを和らげる行動との関連 日本社会心理学会2015年度院生リーグ, 東京大学, 2015年10月30日
  • 野崎 優樹 (2014). 情動知能の向上要因及び他者の情動調整行動に及ぼす影響の検討 CDE研究会,東京大学,2014年12月6日.
  • 野崎 優樹 (2013). ストレス経験時の情動調整経験が情動知能の向上に及ぼす効果 日本パーソナリティ心理学会2013年度ヤングサイコロジストプログラム,東京大学,2013年10月11日.
  • 野崎 優樹・子安 増生 (2013). 情動知能が社会的排斥経験後の報復行動に及ぼす影響 第15回認知・発達フォーラム,エル・おおさか,2013年7月20日.
  • 野崎 優樹・子安 増生 (2012). 情動知能がサイバーボール課題における社会的排斥後の報復の抑制に及ぼす影響 心の先端研究ユニット総会,京都大学,2012年2月19日.

ポスター発表(研究会・シンポジウム)

  • Nozaki, Y. & Koyasu, M. (2013). The relationship between trait emotional intelligence and interaction with ostracized others’ retaliation. "Practical Knowledge and Educational Studies for the Future", Kyoto University, Kyoto, Japan, March 27-28th.
  • Nozaki, Y. & Koyasu, M. (2011). The effects of resilience and posttraumatic growth on emotional intelligence on the basis of a distinction between self and others domains. "Revitalizing Education for Dynamic Hearts and Minds", Kyoto University, Kyoto, Japan, December 11th.

書評

  • 野崎 優樹 (2016). 書評 研究論文を読み解くための多変量解析入門 基礎編 -重回帰分析からメタ分析まで-(L. G. グリム・P. R. ヤーノルド (著),小杉 考司 (監訳), 2016, 北大路書房) 日本パーソナリティ心理学会 図書紹介, 51. [LINK]
  • 野崎 優樹 (2015). 書評 ゆがんだ認知が生み出す反社会的行動-その予防と改善の可能性-(吉澤 寛之・大西 彩子・G. ジニ・吉田 俊和 (編著), 2015, 北大路書房) 日本パーソナリティ心理学会 図書紹介, 45. [LINK]
  • 野崎 優樹 (2014). 書評 社会的認知研究 -脳から文化まで-(S. T. フィスク・S. E. テイラー (著),宮本 聡介・唐沢 穣・小林 知博・原 奈津子 (訳), 2013, 北大路書房) 日本パーソナリティ心理学会 図書紹介, 43. [LINK]

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